こんにちは。
2023年4月17日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【115話】「徳を積む男」を読みました。
前話の114話では、
殺連にはスパイがいる、そんな突拍子もないことを考えているキンダカの予想は当たっており、殺連内部には会長の妻子を狙う者がいました。
そしてその手先は坂本たちのすぐそばに!なんと有月は妻子誘拐のために差し向けられた敵だったのです。
しかし標的が妻子だと聞いていなかった有月は・・・?
それでは、この記事では、サカモトデイズ【115話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
サカモトデイズ115話ネタバレ最新確定
有月は一般人であることを理由に妻子を誘拐することを拒んでいました。
この任務の交換条件に有月がいた養護施設が関わっているようです。
その条件はどうしても飲んでもらいたい有月は、妻子には手を出さずキンダカを仕留めることを提案します。
麻樹の目的は自身が会長になること。
そのために邪魔なキンダカと四ツ村を消すことが出来れば、会長の妻子を餌にする必要はないのです。
仕方なく有月の提案を受け入れる麻樹ですが、有月の提示した条件だけを聞くのもアレなので、自分からも条件を出しました。
それはキンダカを始末できなかった場合、施設の人間を1人、楽を殺すというのです。
聞き入れるわけにはいかない有月ですが、ここでリオンから銃を突き付けられ電話は切れてしまいます。
リオンが銃を向けた理由は!?
残すところあと60km。
改めて気を引き締めていく中、再び樋口からの攻撃が!
高い位置から狙撃をしてくる樋口に、坂本、南雲が銃で応戦しますが、樋口は銃弾を鉄のアームで防ぐとそのまま橋を爆破してしまいます。
何とか橋の崩落から逃れることができ、キンダカはすぐに妻子を避難させますが再び腰を痛めてしまいます。
一方橋の向こう側に取り残されている坂本は衝撃的な方法で橋を渡り!?
引き続き移動した妻子を追いかける前に相方のコバと合流しようとする樋口ですがここで樋口に正義の鉄槌が!
坂本はみんなと一緒に移動せず、巻き込まれた車に隠れていたのです。
樋口はココで始末します。
サカモトデイズ115話感想
一般人を巻き込みたくない当時の有月ですが、よく考えると殺連襲撃もJCC襲撃も皆裏社会の人間を攻撃しているので意識的には変わっていないのでしょうか?
となれば坂本に娘の花のことをちらつかせたのも単なる脅し・・・?
二重人格であるためまだ不明ですが、当時と変わっていなければ一般人を手にかけるような男ではないと予想します。
そうであることを祈りたいですね。
施設についての話題も出てきましたが、施設をどうしようとしているのかは不明。
目的も徐々に明らかになるのが楽しみです。
サカモトデイズ116話考察予想
次回は坂本VS樋口回になりますね!
車が1台になったのでここで有月がリオンを、ということもなさそうです。
この時の坂本はまだ葵とも会っておらず、ころし禁止の家訓もないため本気でころしに行くかも!
今では見ることが出来ない坂本の本気が見られそうです。
樋口撃破なるか!
戦いの行方が一番の見どころになります。
まとめ
この記事では、サカモトデイズ【115話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
キンダカ暗殺に動き出した有月。
今現在キンダカの名前が出てこなかったのはそういうことなのでしょうか?
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
星4つ無料でお試し読みが多数みつかる電子書籍サービスなら!初回購入70%オフは今だけ!
無料漫画やおためし漫画も多数でいちおしの電子書籍サービスは、なんといっても「ebookjapan」しかない!!!
マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!
Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まるのもメリット!少年まんがもちょっぴりセクシーな漫画もお試し無料!
↓今すぐチェック↓
月額課金制ではないので毎月サブスクで課金して後悔してしまう人には安心のサイトです!
初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをチェック→<公式サイト>